
「騎士X-Knight X-って、どんなグループで、どんな曲を歌っているんだろう」って気になっていませんか?
私も、子どもの影響で知ったグループなんですが、彼らの楽曲は、大人向けのかっこいいものが多いんですよ。
この記事を読めば、騎士Xの楽曲の世界観や、Knight A-騎士A-時代からの進化、そして彼らの魅力的な楽曲ラインナップがまるわかりですよ。
騎士Xの楽曲は多様な魅力が詰まった宝箱!
騎士X -Knight X-の楽曲は、前のグループ名である「Knight A-騎士A-」時代の名曲を土台としつつ、改名後のオリジナル曲でさらに新たな魅力を開花させています。
ダークでエモーショナル、そして力強さを兼ね備えた楽曲が中心で、聴けば聴くほどその世界観に引き込まれていきます。さらに、歌い手グループならではの「歌ってみた」文化との接点もあって、その表現力の幅広さには驚かされます!
2.5次元ビジュアル系歌い手グループとしての存在感
騎士XはYouTuberと歌い手による2.5次元ビジュアル系歌い手グループという、とってもユニークな存在です。 ビジュアル系と聞くと、昭和世代の方なら、濃いメイクや派手な髪型をしたイメージが出てくるかもしれませんが、彼らの魅力は音楽だけでなく、ビジュアルやキャラクター性も含めて楽しめるという点なんです。
Knight A-騎士A-から騎士X-Knight X-への進化
騎士Xは元々「Knight A-騎士A-」という名前で活動していたグループなんです。メンバーの脱退が重なり、一時はグループの存続すら危ぶまれるほどでした。
そんな危機を脱したのが、YouTuberのタケヤキ翔さんの加入です。2025年3月にタケヤキ翔さんとfeaturingした楽曲を1曲ずつ出し、それがきっかけで「3次元YouTuber×2次元歌い手で、新しい世界へ行こう!」とメンバー同士の意見がまとまり、その年の5月、正式にタケヤキ翔さんがグループに加わることになりました。
その際、グループ名も「騎士X -Knight X-」となり、しゆんさん・ばぁうさん・てるとくんさん・タケヤキ翔さんの4人組の新体制で再スタートを切りました。これまでの活動で培ってきた土台を大切にしつつ、さらに新しい挑戦をしているのが魅力なんですよ。
この『BOOGIE DOWN』は、彼らのかっこいい魅力が詰まった、タケヤキ翔 featuring Knight Aの曲です。
歌い手グループならではの多彩な音楽展開
騎士Xの楽曲形態は本当に多彩なんです!
- オリジナル曲:彼らの世界観を存分に味わえる、まさに「騎士X」の顔となる楽曲たちです。
- 旧名義「騎士A」時代の曲:これまでの歴史を感じさせる、ファンにとっては思い出深い曲がたくさんあります。
- 歌ってみた:歌い手グループとしてのルーツを感じさせる、カバー曲の表現力も素晴らしいんです。Kanariaさんの「KING」のカバーは特に、Knightの魅力とマッチしていてしびれます!
このように、様々な角度から音楽を楽しめるのが、騎士Xの大きな強みであり、多くの人々を惹きつける理由なんです。
騎士Xの楽曲を深掘り!その魅力を感じられる楽曲たち
Knight A-騎士A-時代の名曲たちが土台に
「騎士X」は、そのルーツとなるKnight A時代の楽曲なしには語れません。
私のイチオシ!Knight A-騎士A-の名曲4選
- EDEN:サビで展開される「E・D・E・N」という印象的なフレーズの反復やリズムカルな言葉遊びが耳に残りやすく、一度聴くと頭から離れない高い中毒性を持っています。グループの強みであるダークでスタイリッシュな魅力を前面に打ち出しています。
- クレセントムーン:タイトルの「クレセントムーン(三日月)」が満月ではなく少し欠けている姿であるように、「完璧じゃなくてもいい」「欠けているからこそ魅力的」「ありのままの自分で」という、聴き手に寄り添う歌詞に包み込まれます。メンバーそれぞれの爽やかさや温かみのあるボーカルが光り、聴く人の背中をそっと押してくれるような優しさに満ちています。
- Perfect Crime:人気クリエイターユニットHoneyWorks(ハニーワークス)が作詞・作曲・編曲を手掛けた楽曲です。「恋を知らないお姫様」を沼らせ愛に満ちた世界に引き込んでいくような歌詞で、HoneyWorksらしいキュンとさせる旋律と、Knight Aの持つクール&セクシーな魅力が巧みに融合しています。
- 夢のその先へ:過去の苦悩を糧に、自分たちを信じて付いてきてくれた「お前ら(ファン・リスナー)」と共に、まだ見ぬ高みを目指し続ける強い意志が描かれています。そしてリスナーに対しても「諦めなければ必ず光は射す」という力強いエールを送る、情熱的なアンセム(応援歌)としての側面を持っています。
他にもいろいろ素晴らしい楽曲があるのですが、語り始めたら止まらなくなるので(笑)。ライブ映像や実写映像だと、彼らの魅力がより伝わると思います。
(どちらも4人の映像ですが、騎士Xとは一部メンバーが異なります😅)
騎士X名義のオリジナル曲も個性的で熱い!
そして、「騎士X」名義のオリジナル曲も、彼らの新しい魅力を存分に引き出しています。
ピキ(1stオリジナル曲)
騎士X初のオリジナル曲です。イラッとする・ムカつくという感情を表す「ピキ」と、性能が尖っていて扱いにくいがハイスペックであることを意味する「ピーキー」の2つのテーマが掛け合わされているそうです。メンバーそれぞれの個性が爆発した高速ラップや煽りフレーズが目まぐるしく展開され、グループの「尖った覚悟」と「鋭い熱量」をストレートに体感できるアッパーチューンです。
名も無き夢の中(5thオリジナル曲)
2025年8月13日のワンマンライブで初披露されたこの曲は、Knight Aの『夢のその先へ』の続きのような、そんな感じが個人的にはあります。楽曲制作はヒットメーカーのボカロP・Fushi氏が担当。どこか切なくノスタルジックでありながら、疾走感と透明感のあるドラマチックなサウンドが特徴的です。私も武道館で初めて聴いた時、その深い感情表現にグッときました!
BAKENOKAWA INSIDE(9thオリジナル曲)
タイトル(化けの皮)が示す通り、善人を装いながら他人の不幸を喰らう「偽物」たちの正体を暴き出すメッセージが込められています。スマホ画面の虚飾や、SNS上の倫理観を欠いた群衆を皮肉たっぷりに描いており、聴く者の「正義」を揺さぶるような鋭く毒のある歌詞が展開されています。
天才ですまん!(12thオリジナル曲)
これまでの騎士Xの楽曲とはガラッと変わる、一度聴いたら忘れられないインパクトを残すエンターテインメントソングで、実写MVの第2弾です。初の実写MV『XSlay』はダークなかっこよさが全開で、アグレッシブで力強い反骨精神が込められた楽曲でしたが、こちらはそれとは対照的に、コミカルで親しみやすく、ちょっとレトロな感じがして、覚えやすいダンスも印象的です。しかし歌詞は、周囲の目や評価に縛られずに自分自身を誇る大切さを歌っていて、ポジティブで力強い楽曲となっています。
かっこいいだけでなく、「親しみやすく、世代を超えて一緒に楽しめる騎士X」という、新たな一面が出ていますね。
歌ってみた文化との接点:「KING/騎士X - KnightX -」
歌い手グループとして活動している騎士Xは、オリジナル曲だけでなく、「歌ってみた」動画も投稿しているんですよ。 これがまた、彼らの表現力の幅広さを感じさせてくれます。
Kanaria「KING」のカバーは必聴!
特に有名なのが、ボカロ楽曲の金字塔、Kanariaさん作の「KING」のカバーです。 この曲は、騎士Xにとって初の「歌ってみた曲」ですね。 Kanariaさんの独特な世界観の楽曲を、騎士Xのメンバーがそれぞれの個性を活かして歌い上げていて、オリジナルとはまた違った魅力が溢れています。
この歌も武道館ライブのときに聴きましたが、めちゃくちゃ騎士っぽさが出ていて盛り上がっていました。 歌い手グループとしての彼らのルーツや、多様な楽曲を自分たちの色に染め上げる表現力は、本当に素晴らしいですよね。
まとめ:騎士Xの楽曲は無限の可能性を秘めている!
- 騎士Xは、Knight A-騎士A-時代からの歴史を持つ2.5次元ビジュアル系歌い手グループです。
- Knight A時代の楽曲は、クールでセクシーな魅力とダークな世界観があり、今の騎士Xの土台になっています。
- 騎士X名義のオリジナル曲は、A時代の魅力に「いろんな世代の人も楽しめる親しみやすさ」も加わり、かっこいいだけじゃなく、ひょうきんさも合わせ持った、唯一無二の世界観を築き上げています。
- 「KING」のカバーに代表される「歌ってみた」は、彼らの表現力の幅広さを証明しています。
Knight A時代から騎士Xへの改名を経て、彼らの音楽はますます進化し、多様な魅力を放っています。 どの曲も、一度聴いたら忘れられないインパクトと、深いメッセージ性がありますね。
Knightの曲の中には、メンバー自身が作詞したものもあり、今後も出る予定だそうです。それぞれのメンバーの考えや価値観など、より深く知れそうで、私もとても楽しみです!
騎士Xのメンバーは、「天下を取る」という目標に向かって走り出しています。これまでの、所属しているSTPRという会社のイベントだけにとどまらず、2026年4月には、大和ハウスプレストドーム(札幌ドーム)で行われた音楽フェス『JAL SAPPORO MUSIC EXPERIENCE 2026』に2.5次元歌い手グループとして初めて出演し、大きな話題を呼びました。
これは、2025年8月に武道館で行われた、騎士Xとして初めてのライブがきっかけで決まったと、ばぁうくんの配信で聞きました。フェス出演後のXでは、Knightを知らなかった人たちからも、歌声を絶賛する声が多く寄せられていて、私も嬉しくなりました!
さらにそのフェスがきっかけで、2026年9月には、あの『TGC(東京ガールズコレクション)』へのアーティスト出演も決定したとのことで、ファンとしては驚きとともに大きな喜びを感じています。これからのさらなる飛躍と活躍に、ますます期待が高まりますね。
